蒼空に近づきたくて

航空業界に生きるアラフォーサラリーマンが航空業界に興味を持ってくれる方々の為に航空機運航に関する豆知識をお伝えしていきたいと思っています。特にニュースとなる航空関係の話題を深堀りし背景等を解りやすく解説するように努めます。航空機運航には多くの「どうして?」が付きまとうので、皆さんの疑問のヒントになれるようなブログサイトを目指していきたいです。

前澤友作の人柄だからこそ所有できるプライベートジェット機について

 

前澤友作という人を惹きつける魅力のある人物

寛大な心の持ち主だからこそ良き仲間を得られ会社も大きくなる

ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイ社を創業した前澤友作氏(以下、前澤氏)について、以前は成金野郎位の印象しか持っていなかったものの、剛力彩芽ちゃんとのワールドカップ観戦旅行の頃よりインターネット等で叩かれはじめたので、一体どんな人物なのか調べてみたのです。

前澤友作氏(Twitter:yousuck2020より拝借)

前澤友作氏(Twitter:yousuck2020より拝借)

調べて初めて感じたのですが、私個人の前澤氏に対する印象は「心の大きな」「心に余裕のある」「仲間を大切にする」「社員を大切にする」と言うように形容詞がいくつあっても足りないような寛大な心の持ち主なんだなと思うようになりました。

だからこそ良い仲間・社員に支えられ、結果として会社規模も大きくなっているのだと。

名は体を表す、とはよく言ったものです。「友作」、友を作る。

さて、そんな前澤氏と彼女である剛力彩芽ちゃんがロシア・サッカーワールドカップ勝戦観戦旅行に出掛け、そしてその翌日には静岡県掛川市で開催された野外フェス「ap bank fes '18」を訪問したことで、瞬間移動できたのは"プライベートジェット機"を使用したから云々とどういう訳か前澤氏と剛力彩芽ちゃんへのネガティブキャンペーンが始まってしまいました。

インターネット上の匿名性をいいことに好き勝手言うのはアンフェアだし、そんなことを言っている連中は前澤氏が持っている人間的な魅力のない人なんだろうと。寛大な心を持っている前澤氏にはそんな自己に対するネガティブな意見さえをも包み込んでしまう包容力がありますし、そんな人間性を持っているからこそお金持ちになれたのだと思いますね!

前澤氏のプライベートジェット機について調べてみることにした

さて、前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、前澤氏が使用しているプライベートジェット機とは?について興味が湧いてしまいましたので調べることにしました。

本来、プライベートジェット機は大企業の要人等が時間に縛られずに移動する手段として活用され、また搭乗者の人格上機密性の高い乗り物であるはずなのですが、前澤氏が普段使用しているプライベートジェット機は前澤氏本人がSNSに画像を掲載している為、公になっている機体情報との認識のもと記事とさせて頂きます。

では、前澤氏がSNSで公開しているプライベートジェット機について、先ずはご本人のSNSを参考にご紹介したいと思います。

前澤友作氏のSNSにはヒントがたくさんある

Twitterより(@yousuck2020)

Instagramより(@yusaku2020)

 

go back to Japan from QueensTown NZ.

Yusaku Maezawaさん(@yusaku2020)がシェアした投稿 -

 

just landed in New Zealand

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first flight before

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前澤氏のプライベートジェット機は誰でも一目瞭然!!

前澤氏のTwitterInstagramに投稿された写真の通り、彼のプライベートジェット機のデザインは、ネイビーをベースとして機体前方に青色の二重線があり、とても目立ちます。

これほど目立ってしまっては一般の大企業VIPのように隠密行動はとれませんが、これも前澤氏の寛大さの所以でしょうか。

また、Twitterでは、朝日新聞航空部が掲載した航空機写真と一緒のツイートに対し、前澤氏は「笑」とだけリツートしています。そしてなんと、この写真には航空機登録番号も見えてしまっているのです。

前澤氏のプライベートジェット機には「ZOZO」が隠されている

前澤氏のプライベートジェット機であろう機体登録番号は「N2020Q」です。

そしてこの機体の垂直尾翼には「YSK」とペイントされています。YSKとは前澤氏の名前である友作(YUSAKU)の子音アルファベットですね。これでこの航空機は前澤氏が所有するプライベートジェット機で間違いなさそうです。

さて、機体登録番号の頭文字「N」より、この航空機はアメリカ籍であることが判ります。

そして面白いことに、「2020」の数字は「ZOZO」をもじったものと想定できますね。垂直尾翼のペイントや機体登録番号、そして前澤氏が自ら投稿したSNS記事より、これでもう、この航空機は前澤氏のプライベートジェット機であると断定してしまってよいでしょう。

機体登録番号「N2020Q」の機体について

FAA公開情報によるとカナダ・ボンバルディア製であることが判る

では、前澤氏のプライベートジェット機であると断定された航空機について深堀りして調べてみました。

アメリカ連邦航空局(FAA:Federal Aviation Administration)のWEBに登録された「N2020Q」情報を抜粋してみました。

  • 航空機製造会社:BOMBARDIER INC
  • 航空機モデル:BD-700-1A10
  • 製造年:2015年
  • 所有者:9685 TRUST
  • 所有者住所:C/O WILMINGTON TRUST CO, 1100 N MARKET ST, WILMINGTON, NEW CASTLE, DELAWARE, 19890-1100, UNITED STATES

となっています。

航空機の製造はカナダの重工メーカーであるボンバルディア製です。モデルは「Global 6000」であると思われます。

上記リンク先を確認して頂ければわかりますが、前澤氏はやはり天上人ですね。一般庶民はせいぜい旅客機のファーストクラスまでですが、この機内でどんな風に過ごしているのか想像できません・・・。

オーナーは米国企業「9685 TRUST」

また、FAA公開情報より「N2020Q」のオーナーは「9685 TRUST」社であることが判ります。このオーナーの住所は「C/O WILMINGTON TRUST CO」(C/O:気付)となっているので、恐らくWILMINGTON TRUST社が何らかの目的で設立した会社であると推測できます。

WILMINGTON TRUST社はM & T Bankの子会社であり、投資管理やプライベートバンク等の業態を担っているようですので、ひょっとしたら、前澤氏の個人資産やZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイ社の資金管理はWILMINGTON TRUST社が担い、その特別目的会社(SPC:Special Purpose Company)として「9685 TRUST」社が設立されたのかもしれません。

あくまでも推測の域ですが、40億アメリカドル(約4,500億円@2018年8月)とも言われる前澤氏の個人資産の管理ですので、資産運用の為の会社があっても過言ではないのではないでしょうか?