プライベートジェット 航空機

前澤友作が新たにオーダーしたプライベートジェット機はエルメス仕様でシャワー完備

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前澤友作氏は2機目の豪華仕様プライベートジェット機をオーダーした

話題に事欠かない前澤氏ですが、2018年8月10日にはtwitterにて「新しい飛行機。内装はHERMES社。素材とカラーはほぼ決定。イメージカラーは織部グリーン。今回はシャワー付き。」とツイートしています。

そう、新しい飛行機の保有を宣言したのです。

 

前澤友作氏(Twitter:yousuck2020より拝借)
前澤友作氏(Twitter:yousuck2020より拝借)

 

 

既に機体登録番号「N2020Q」("2020"="ZOZO")というプライベートジェット機を保有していますが、追加なのか乗り替えなのか判りませんが、現行機と異なる点は、新しい飛行機にはシャワーが完備されることです。

新プライベートジェット機にはシャワールームが設置されている

機内にシャワーがあると、慌ただしい中でも移動中にスッキリでき、到着地では気分爽快で降り立つことができます。

最高に贅沢な時間の使い方ですね。やっぱりここまでお金持ちになると、まさに"TIME IS MONEY"なんでしょうね。

そして、ツイートに掲載された画像からはカナダ「BOMBADIER」製のビジネスジェット機であることが判ります。

Google先生で「bombardier shower」とググってみると、以下画像のようなシャワールームの画像が検索できました。

おそらく前澤氏の新プライベートジェット機にも同様のシャワールームが設置されるのでしょう!!

剛力彩芽ちゃんも、こんなスケスケなシャワールームを使うのか・・・。

 

Photo:BOMBARDIER In-Flight Shower
Photo:BOMBARDIER In-Flight Shower

 

 

新プライベートジェット機の機種は?

なお、シャワーを設置できるシリーズとして、新プライベートジェット機は"Global"シリーズであると考えられます。

また、月へ向かうための訓練施設やロケット発射場所はアメリカのはずなので、アメリカまで直行できる機種として1万キロメートル以上の航続距離を誇るGlobal 5500/6000/6500/7500/8000(4桁の数字は航続距離、すなわち海里で表された距離となっていて、航続距離に比例したネーミングされている。1海里は1852メートル)の5タイプの内のいずれかが前澤氏がオーダーした機種であると思われます。

 

Photo:BOMBARDIER Global 8000
Photo:BOMBARDIER Global 8000

 

 

前澤氏の個人資産管理会社はアメリカにある?

あくまでもの話ですが、前澤氏の個人資産管理請負元はアメリカ「WILMINGTON TRUST CO」社であり、その中の「9685 TRUST」社が書面上の管理会社であると推測されます。(この情報はアメリカFAAのWEBページで公開されているので、特に問題は無いはず)

なお、FAAのWEBページによると、「9685 TRUST」社が保有する航空機は前澤氏が現在使用中の機体登録番号「N2020Q」のみなので、新たな飛行機はまだ前澤氏に引き渡されていないようですね。

新しい飛行機の動向を引き続きモニターしていきたいと思います。

参考記事 

 

 

 

 









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