蒼空に近づきたくて

航空業界に生きるアラフォーサラリーマンが航空業界に興味を持ってくれる方々の為に航空機運航に関する豆知識をお伝えしていきたいと思っています。特にニュースとなる航空関係の話題を深堀りし背景等を解りやすく解説するように努めます。航空機運航には多くの「どうして?」が付きまとうので、皆さんの疑問のヒントになれるようなブログサイトを目指していきたいです。

赤ちゃんと一緒でも安心、北陸新幹線で行く金沢旅行

 

赤ちゃんや小さな子供を連れての公共交通機関を利用しての長時間旅行は大変ですよね。

私自身、生まれて5ヶ月の子供を連れて新幹線に乗って金沢旅行したのですが、その際の経験をもとにママパパはもとより赤ちゃんや小さな子供もストレスなく安心して旅行できる裏ワザ(?)をご案内したいと思います。

まず、今回私たち家族が旅行したのは東京駅から北陸新幹線に乗って行く金沢でした。

東京駅北陸新幹線金沢での有益な情報をご提供しますね。

東京駅でいちばん静かであろう「ベビー休憩室」にて新幹線出発間際まで待機

縦横無尽に行きかう旅人や通勤者で大混雑する東京駅でも赤ちゃんを喧騒から遠ざけられる施設があるのをご存知でしょうか?

今回は北陸新幹線改札口(JR東日本の新幹線改札口)から一番近い赤ちゃん用施設をご案内します。

東京駅地下1階にある、丸の内側から八重洲口にまで続くショッピングエリア「GRANSTA」(グランスタ)内の通路の交差点箇所(丸の内側から八重洲口側に向かって八重洲口側の左側)にコンシェルジュがあります。その交差点を丸の内側から向かって左折し少し歩くと右側に「ベビー休憩室」(授乳室)があります。

目印は、大きくて明るい自動ドアです。「ベビー休憩室」と表示されています。

ベビールームの中はとても開放的で、人が行きかう通路に面して設置されているものの、中はとても静かです。赤ちゃんもストレスなく安心して過ごせるでしょう。

ベビールーム内には授乳室(男性は立ち入り禁止で入口ドア付近に防犯カメラ有り)はもちろんのこと、オムツ交換台やミルク用の給湯器、子供用飲料の自動販売機まで備わっている充実した設備となっています。

そしてなんと言っても掃除が行き届いていて綺麗で清潔なことでしょうか。静かな環境のもと電車待ちできるようにソファがあったり、赤ちゃんはもちろんのこと、大きな荷物を抱えるママパパにとっても安心して時間を過ごせるようになっています。

東京駅「ベビー休憩室」

東京駅地下1階「ベビー休憩室」(tokyoinfo.com)

東京駅地下1階「ベビー休憩室」(tokyoinfo.com)

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

東京駅地下1階「ベビー休憩室」内

そして、新幹線の出発時間が近づいてくれば、ベビー休憩室を出て正面にあるエスカレーターを使って1階に上がれば、そこはもう北陸新幹線の改札口です。

是非、東京駅より新幹線を利用されるママパパはこのベビールームを活用してみて下さい。

北陸新幹線内で赤ちゃんがリラックスできる特別なお部屋「多目的室」

では次に北陸新幹線編です。

新幹線内で赤ちゃんが静かにお寝んねしてくれればいいのですが、そんなに都合よくいくわけでもありませんよね?

赤ちゃんがぐずりだすと、新米ママパパも焦ってしまいます・・・。

車両と車両の間のデッキに赤ちゃんを連れてあやしに行っても、お腹の空いている赤ちゃんはぐずったままです。

そんな時に利用したいのが「多目的室」です。

多目的室はデッキにあるのですが、完全なプライベート空間です。ここでなら、ママも人目を気にせず赤ちゃんにおっぱいを与えることができます。

また、多目的室内にはソファがあるのですが、そのソファはソファベッドのように伸縮させることができるのです。

おっぱいを飲ませるだけならば、ソファのままで十分でしょう。心地よい新幹線の振動を感じながらゆっくりとおっぱいを飲めば、赤ちゃんは気持ちよくぐっすり眠ることでしょう。

なお、多目的室は北陸新幹線の編成では7号車の1箇所のみにしかありません。また、多目的室は誰でもいつでも利用できるわけではありません。利用したいときは車掌さんにその旨を伝え、鍵を開けてもらう必要があります。

以下は、多目的室に一番近い座席です。これを参考に座席予約してみてはいかがでしょうか。

北陸新幹線「多目的室」

北陸新幹線「多目的室」@7号車(JR西日本)

北陸新幹線「多目的室」@7号車(JR西日本

北陸新幹線「車内設備」(JR東日本)

北陸新幹線「車内設備」(JR東日本

北陸新幹線「7号車」(JR東日本)

北陸新幹線「7号車」(JR東日本

北陸新幹線「8号車」(JR東日本)

北陸新幹線「8号車」(JR東日本

観光名所が凝縮された小さな街「金沢」で役立つベビーカーのレンタル

さて、北陸新幹線を利用することで金沢まであっと言う間に到着してしまいます。

金沢は小さな街です。徒歩でも十分に観光名所は巡ることができるくらい楽しめる場所が凝縮されています。

そこで必要なのがベビーカーですよね。

赤ちゃんを抱え、さらにたくさんの荷物を持って新幹線に乗ったりするのも一苦労なはずです。

でも、金沢旅行の場合はベビーカーを持参する必要はありません。流石の観光都市なだけあり、金沢市がベビーカーをレンタルしてくれるのです。

ただ、無料ではないのですが、1日1台、3回まで利用できてたったの200円です。

こんなにもお得ならば、大きな荷物を持ってさらにベビーカーを抱えて移動するよりも、レンタルを選択すべきでしょう!!

また、貸出場所も1箇所だけではなく、市内中心部を中心に複数箇所あるので、必要に応じてレンタルしたり返却することができる大変使い勝手の良いシステムとなっています。

ベビーカーは金沢でレンタル可能
  • 公共レンタベビーカー「ベビのり
  • 利用料金200円(1日1台、3回まで)
  • 貸出場所:市内中心部に8箇所(※2018年10月現在)
  • 利用時間:貸出場所によって異なるので「ベビのり」WEBサイト参照
  • 事前予約:可能(但し、貸出場所の指定あり)
  • WEBサイト公共レンタベビーカー
  • 事前予約用サイト「ベビのり」事前予約

ベビーカーがあれば、さらに行動範囲も広がることでしょう。ママパパも思う存分に金沢を楽しめるのではないでしょうか。

まとめ

赤ちゃんを連れての旅行は大変ですよね?

でも赤ちゃんはママパパ以上に大変な思いをしているはずです。赤ちゃんのストレスが少しでも減り、そしてママパパの負担も少なくなるようにこの記事でご案内した設備を積極的に利用し旅行を楽しんで良い思い出にしてくださいね。

 

金沢ブランド100

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