蒼空に近づきたくて

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ジブリ出身映画監督が手掛けた大型ステンドグラスが小松空港に設置された!!

 

必見ステンドグラスがようやく小松空港に設置された

以前記事にしたジブリ出身であり『借りぐらしのアリエッティ』の映画監督を務めた米林宏昌氏が原画を描いたステンドガラスがようやく完成し、設置場所である小松空港旅客ビルでお披露目されました。

 

 

蝶たちと戯れる大獅子

Photo : 「蝶たちと戯れる大獅子」 by 毎日新聞

「蝶たちと戯れる大獅子」と米林宏昌氏

Photo : 「蝶たちと戯れる大獅子」と米林宏昌氏 by 毎日新聞

野々市市出身のアニメーション監督・米林宏昌さんが小松市の「お旅まつり」の曳山(ひきやま)子供歌舞伎を題材に原画を手掛けたステンドグラスが、小松空港国際線旅客ビル2階出発ロビーにお目見えした。華麗な蝶(ちょう)に変身するかのような、子供役者の生き生きとした姿を描いた作品。22日に完成披露除幕式があり、米林監督も駆けつけた。縦約3メートル、横約7メートルで、タイトルは「蝶たちと戯れる大獅子」。舞台下で母親に手を振る少女を中心に、お旅まつりで家々を巡る獅子舞や、りりしい表情の子供役者たち、温かく応援する観客などを描いた。制作にあたり、米林監督は昨夏、「こまつ曳山交流館みよっさ」を訪問。「舞台下にいる、子供らしいきらっとした一瞬を切り取れたら、他で表現できないような子供歌舞伎を描けるのでは」とイメージを膨らませたという。ステンドグラス制作は、日本交通文化協会(東京都)が全国の駅や空港などにパブリックアートを設置する活動の一環で、527作目。日本宝くじ協会の助成を受け、県内では初の設置となる。完成披露除幕式で、出来上がった作品を前にした米林監督は「鮮やかな色彩は、ステンドグラスならでは。小松市の文化を知ってもらい、未来永劫(えいごう)、みなさんに見てもらえたら」と感無量の様子だった。

 

ステンドグラスは誰でも楽しむことができる出発ロビーに設置されている

原画の時点で既に気に入っていたイラストなのですが、展示されているのが国際線旅客ビルのしかも出発ロビーということで、搭乗客のみならず誰でもこのステンドガラスを楽しむことができそうです。

都市空港がひとつのテーマパークとなっているように、小松空港に搭乗客以外の来訪者の集客効果を狙う目的でも、ステンドグラスは一役買ってくれそうです。

蝶たちと戯れる大獅子

原画「蝶たちと戯れる大獅子」 by 公益財団法⼈ ⽇本交通⽂化協会 プレスリリース

ちなみに、ステンドグラスは国際線出発ロビーに設置されていて空港利用者ならば誰でも楽しむことができるのですが、2018年3月27日現在における小松空港国際線スケジュールを調べてみました。

小松空港航空自衛隊小松基地を有する防衛省管理の空港であることを鑑みるに仕方ないように思います。 

 

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