今回も航空ネタではなく時事ネタです。カテ違いですがご容赦願います。
なんと、眞子様とヘンリー王子、長い歴史を持つ日本の皇室のプリンセスとイギリス王室のプリンスには共通点があったのです。
眞子様の旦那様といえば
眞子様の旦那様となる小室圭さんは奥野総合法律事務所に勤務するパラリーガル。
パラリーガルというのは弁護士の補佐業務をおこなう者のことです。
ヘンリー王子の奥様といえば
ヘンリー王子の奥様となるメーガン・マークルはアメリカドラマ『SUITS』に出演していたパラリーガル役の女優。当ドラマでは彼女が中心的な役割を担います。笑顔が素晴らしくキレイです。
(画像:VOGUE JAPANより)
お二人の婚約者の共通点はパラリーガル
ふたりともパラリーガルという点で共通なんです。
私がパラリーガルという言葉を知ったのはドラマでのこと。Amazonプライム・ビデオで見始めたドラマに「パラリーガル」というワードが出てきた。パラリーガルと聞き、最初の頃は法律事務所に勤めるイケイケなパーティーガール、パリピーを題材にしたドラマかと思いきや、法律事務所の補佐役をパラリーガルと呼ぶことを知って恥ずかしい思いをしたことが思い出されます。
(画像:THE TAKEより「SUITS」で演じるメーガン・マークル)
開き直りではありませんが、私がパラリーガルをパリピーと誤って認識してしまったのも無理はないと思っています。なぜなら、彼女が身につける衣装はいつも胸を強調したキワドイ服ばかりで、真面目な印象である法律家のイメージとはかけ離れていましたから。
眞子様、そしてヘンリー王子、末長くお幸せに。
【セクシーなメーガン・マークルはAmazon プライム・ビデオにて】