蒼空に近づきたくて

航空業界に生きるアラフォーサラリーマンが航空業界に興味を持ってくれる方々の為に航空機運航に関する豆知識をお伝えしていきたいと思っています。特にニュースとなる航空関係の話題を深堀りし背景等を解りやすく解説するように努めます。航空機運航には多くの「どうして?」が付きまとうので、皆さんの疑問のヒントになれるようなブログサイトを目指していきたいです。

Boeing 747

我が国唯一のジャンボ運航航空会社「日本貨物航空」に関する時事ネタ

最近、日本貨物航空(NCA)に関する記事を掲載しましたが、ここ数日の間に香港向けの航空機がエンジン火災を発生させたという報道があったり、また富士山と日本貨物航空の機体のツーショットを撮影する機会がありましたので、コーヒーブレーク的な時事ネタと…

超高額エアフォースワンの特殊機能と合衆国大統領来日時の飛行制限

アメリカ大統領専用機であるAir Force Oneが現行機種Boeing 747-200B型機より新型機Boeing 747-8型機に変更されることになり、バックアップ機との合計2機をボーイングより39億ドル(約4,200億円)で購入されることが判りました。 1機あたり2,100億円もす…

華やかなジャンボ機退役セレモニーの後に待っているのは墓場行き

先日、デルタ航空のボーイングB747型機が商用定期便運航から退きアメリカ籍の旅客機からジャンボが姿を消した旨記事にしましたが、引退となった航空機(機体登録番号:N666US)のその後を追ってみました。 華々しく最終運航されても行きつくのは墓場 世界を…

キーホルダーとなった元日本航空のジャンボ機を里帰りさせませんか!?

日本航空のボーイングB747型機、ジャンボが大好きな方に朗報です! ご存知の方はいらっしゃると思いますが、アメリカにスクラップとなった航空機の部品をリサイクルして販売している「Moto Art」という企業があります。 そこが販売している「PLANE TAGS」と…

旅客機はやっぱりジャンボの姿がいちばん美しい

とうとうボーイング社のお膝元のアメリカの航空会社からも商用定期便として運行する旅客便のボーイングB747型機(通称:ジャンボ・ジェット)がデルタ航空DL158/19Dec ICN(韓国・仁川) - DTW(アメリカ・デトロイト)線をもって姿を消しました。この時に使…

旅客機の窓は景色を楽しむためだけにある訳ではない

さて、旅客機の客室には窓がありますが、皆さんその窓を観察したことはありますでしょうか? きっと視線の先はずっと遠くの景色にある筈ですが、焦点をもっと手前の窓に移してみて下さい。よーく観察してみると窓は3枚で構成されているのがわかると思います…

ユナイテッド航空からもB747型機が退役しましたが行く先は、、、

米国時間11月7日にサンフランシスコ(SFO)発ホノルル(HNL)着、同時間11月8日にホノルル(HNL)発サンフランシスコ(SFO)着の便にてユナイテッド航空のB747型機による運航が終了しました。面白いことに両便ともに「UA747」という便名が付けられています。…